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俺のシンギンインザレインとのこのDX3について、使いたいキャラがあったらその旨レスってくださいなー。
そんで設定とかデータを下さい。
あ、シンギンはジェーンキャラはとりあえず作らないでくださいな。
あと作製方法もちょっと変わると思うのでとりあえず設定だけでもかまいません。
そんで設定とかデータを下さい。
あ、シンギンはジェーンキャラはとりあえず作らないでくださいな。
あと作製方法もちょっと変わると思うのでとりあえず設定だけでもかまいません。
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ﾔｯﾎｰ
http://erz.sakura.ne.jp/sk/rbn.txt
ﾔｯﾀｰﾉｺﾀﾝｶﾗｼﾖｳｷｮｶﾃﾞﾀﾖｰ
攻撃型と嫌がらせ型と支援型三つ組んだ。
シンギンはちょっと質問、京都コロニーにもイクスはありますか。
ﾔｯﾀｰﾉｺﾀﾝｶﾗｼﾖｳｷｮｶﾃﾞﾀﾖｰ
攻撃型と嫌がらせ型と支援型三つ組んだ。
シンギンはちょっと質問、京都コロニーにもイクスはありますか。
無題
基本的に京都コロニーでは、グレイス狩りは各企業子飼いの競争状態になるのでイクスに相当する組織はありません。
あるとしたら京都主導での半公的組織ですが、影響力は強くないです。これについては何だったら勝手につくってもいいのよ！
あるとしたら京都主導での半公的組織ですが、影響力は強くないです。これについては何だったら勝手につくってもいいのよ！
迂闊のキャラ設定的な
設定ー！文章支離滅裂だが気合で理解して！
南雲禄朗（なぐも・ろくろう）３１歳男性
ワークス/刑事 カヴァー/研究者
【表向き設定】
元刑事。休暇中にジャームと遭遇。一緒に行動していた妻の八千代（やちよ）と共に死亡。後に二人ともオーヴァードとして覚醒。思うところがあり刑事職を辞してＵＧＮエージェントとなる。
ＵＧＮ施設内で賢者の石の研究中、ＦＨの襲撃を受けた際に誤ってクリスタルと融合、ＦＨの襲撃者を撃退した経緯がある。その後、賢者の石適合者としてＵＧＮ内でも要注意人物として周知される。
彼の研究項目は「ウイルス暴走時における発熱作用の利用」・・・・つまり、暴走したレネゲイドウイルスに、ある周波の音を当てることでウイルスが変異し、超高熱を発することに着目、ジャームに対して有効な対処法になりえる、という研究である。
当初は難航していた研究だったが、彼が賢者の石に適合したことで大きく前進し、完成の目処がついた、としている。―――ただし、この研究を続けるための施設、予算、人員の確保に難航しているのが現状。そのため、ＵＧＮ内での発言力を増すために積極的にエージェントに協力して前線に出ることが多い。
７歳になる娘が居る。
【こっそり設定】
心中ではオーヴァードと非オーヴァードとの共存はその実、欺瞞に満ちた裏からの支配に他ならず、娘を含む非オーヴァードを救うためには、オーヴァード全てを抹殺しなくてはならないと考えている。
南雲と同時にオーヴァードになった八千代の研究によれば、「ウイルス活性時における発熱作用の利用」つまり、覚醒したオーヴァードに、ある周波の音を当てることでウイルスが変異し、超高熱を発することがわかったらしい（ＵＧＮに対してはジャーム相手に有効だと言っているが、実際にはオーヴァード全体に作用する。この辺は研究データ等、厳重に欺瞞してあるらしい）。
ただし、この発熱作用を引き起こすためにはレネゲイドウイルスを強く共振させる触媒、つまり賢者の石が必要だとされ、ＵＧＮ内の賢者の石研究に参加した。
その後、その研究所がＦＨに襲撃された時、そのどさくさにまぎれて賢者の石を自分の中に取り込むことに成功した（実際には凄い賭けだった）。
自分の研究を進めつつ、ＵＧＮ内の発言力を増やし、そしてオーヴァード・非オーヴァードの協力者を注意深く集める。それが彼の現在の行動指針。
計画は始まったばかりで、協力者は同僚の美倉だけ、そんなところから始まる。
まじめな雰囲気の３０男。任務中は、非オーヴァードの安全を優先する思考で動く。対してオーヴァード全般には容赦がない。
他のオーヴァードを観察し、「こいつは何のために戦っているのか」を見極めるようにしている。相手がオーヴァード全般を憎んでいるなら、計画に誘うかもしれない。まあ、その辺は慎重にしないといけないわけだけども。
別にオーヴァードが嫌いなわけじゃないのですよ？単に一般人のほうが大事、ってだけです。はい。
固定ロイス
”魔女の大鍋”【南雲八千代】３５歳女性。ＵＧＮ研究者。既婚。 P:好意【〆】N:劣等感【】
南雲の奥さん。南雲と一緒にオーヴァードに覚醒した。多分ノイマン持ち。ウイルスを発熱させてどーたらっていう研究は、彼女の脳から出てきた。
彼女自身も、南雲と同じくオーヴァードの抹殺を第一目的とし、そのための研究を続けている。どちらかと言うとサポート役。実際に動くのは南雲、というのが彼らのスタイルらしい。
娘のためなら世界も殺す。そんな夫婦。
【南雲優華（なぐも・ゆうか】７歳。女性 P：庇護【〆】N:偏愛「」
南雲夫妻の娘。元気にそこら中を駆け回る活動的な少女。父親が警察を辞めてから、両親が仕事に行って帰ってこない家で祖母と二人で暮らしてる。
固定ロイス３つめは、他ＰＣにしたいなー
データは、ハヌマンを入れることとＤロイスで賢者の石って以外まったく考えてにゃーす。でもたぶんアタッカーかな。能力決まってないのでコードネームも先送り☆
設定というか色々はっちゃけててヤバいようなら言ってくだちい。
南雲禄朗（なぐも・ろくろう）３１歳男性
ワークス/刑事 カヴァー/研究者
【表向き設定】
元刑事。休暇中にジャームと遭遇。一緒に行動していた妻の八千代（やちよ）と共に死亡。後に二人ともオーヴァードとして覚醒。思うところがあり刑事職を辞してＵＧＮエージェントとなる。
ＵＧＮ施設内で賢者の石の研究中、ＦＨの襲撃を受けた際に誤ってクリスタルと融合、ＦＨの襲撃者を撃退した経緯がある。その後、賢者の石適合者としてＵＧＮ内でも要注意人物として周知される。
彼の研究項目は「ウイルス暴走時における発熱作用の利用」・・・・つまり、暴走したレネゲイドウイルスに、ある周波の音を当てることでウイルスが変異し、超高熱を発することに着目、ジャームに対して有効な対処法になりえる、という研究である。
当初は難航していた研究だったが、彼が賢者の石に適合したことで大きく前進し、完成の目処がついた、としている。―――ただし、この研究を続けるための施設、予算、人員の確保に難航しているのが現状。そのため、ＵＧＮ内での発言力を増すために積極的にエージェントに協力して前線に出ることが多い。
７歳になる娘が居る。
【こっそり設定】
心中ではオーヴァードと非オーヴァードとの共存はその実、欺瞞に満ちた裏からの支配に他ならず、娘を含む非オーヴァードを救うためには、オーヴァード全てを抹殺しなくてはならないと考えている。
南雲と同時にオーヴァードになった八千代の研究によれば、「ウイルス活性時における発熱作用の利用」つまり、覚醒したオーヴァードに、ある周波の音を当てることでウイルスが変異し、超高熱を発することがわかったらしい（ＵＧＮに対してはジャーム相手に有効だと言っているが、実際にはオーヴァード全体に作用する。この辺は研究データ等、厳重に欺瞞してあるらしい）。
ただし、この発熱作用を引き起こすためにはレネゲイドウイルスを強く共振させる触媒、つまり賢者の石が必要だとされ、ＵＧＮ内の賢者の石研究に参加した。
その後、その研究所がＦＨに襲撃された時、そのどさくさにまぎれて賢者の石を自分の中に取り込むことに成功した（実際には凄い賭けだった）。
自分の研究を進めつつ、ＵＧＮ内の発言力を増やし、そしてオーヴァード・非オーヴァードの協力者を注意深く集める。それが彼の現在の行動指針。
計画は始まったばかりで、協力者は同僚の美倉だけ、そんなところから始まる。
まじめな雰囲気の３０男。任務中は、非オーヴァードの安全を優先する思考で動く。対してオーヴァード全般には容赦がない。
他のオーヴァードを観察し、「こいつは何のために戦っているのか」を見極めるようにしている。相手がオーヴァード全般を憎んでいるなら、計画に誘うかもしれない。まあ、その辺は慎重にしないといけないわけだけども。
別にオーヴァードが嫌いなわけじゃないのですよ？単に一般人のほうが大事、ってだけです。はい。
固定ロイス
”魔女の大鍋”【南雲八千代】３５歳女性。ＵＧＮ研究者。既婚。 P:好意【〆】N:劣等感【】
南雲の奥さん。南雲と一緒にオーヴァードに覚醒した。多分ノイマン持ち。ウイルスを発熱させてどーたらっていう研究は、彼女の脳から出てきた。
彼女自身も、南雲と同じくオーヴァードの抹殺を第一目的とし、そのための研究を続けている。どちらかと言うとサポート役。実際に動くのは南雲、というのが彼らのスタイルらしい。
娘のためなら世界も殺す。そんな夫婦。
【南雲優華（なぐも・ゆうか】７歳。女性 P：庇護【〆】N:偏愛「」
南雲夫妻の娘。元気にそこら中を駆け回る活動的な少女。父親が警察を辞めてから、両親が仕事に行って帰ってこない家で祖母と二人で暮らしてる。
固定ロイス３つめは、他ＰＣにしたいなー
データは、ハヌマンを入れることとＤロイスで賢者の石って以外まったく考えてにゃーす。でもたぶんアタッカーかな。能力決まってないのでコードネームも先送り☆
設定というか色々はっちゃけててヤバいようなら言ってくだちい。