TRPG
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
当日何時からがいいっすかね?
最悪2時には準備が完了していたいかなーと思いますが。それに合わせて来るといいかも。
むしろ予定無い奴は前日から来(ry
あと、のこからGMBのハンドアウトが来たので続きに載っけておきます!
最悪2時には準備が完了していたいかなーと思いますが。それに合わせて来るといいかも。
むしろ予定無い奴は前日から来(ry
あと、のこからGMBのハンドアウトが来たので続きに載っけておきます!
GMBセッション
『SMOKING CIGAR』
-神がいるとしたら
そいつは恐らく犬畜生だ
さぁ、その引き金を引け-
■PC1■
□条件:マフィア
命は平等に無価値だ。
暴力を生業とするマフィアにも死は訪れる。
仲間を殺した犯人を追う最中、お前は亡霊に出会う。
とうに死んだはずのあの男。お前の無二の戦友だ。
■PC2■
□条件:ヒロインつき
いい男には、いい女がつき、
いい女ほど事件に巻き込まれるもんだ。
四の五の言わずに動け。
この街では、簡単すぎるほど人が死ぬ。
■PC3■
□条件:ポリス
街で人狩を楽しむ畜生を追い詰める最中、
お前は恩ある人物に出会う。
命を救われた恩、お前の撃鉄で返せ。
■PC4■
□条件:メナスハンター
手負いの獣が、とある街へ逃げ込んだ。
後を追って、きっちり息の根を止めて来い。
それがお前の仕事だ。
■PC5■
□条件:聖職者
害虫がこの街にのこのこと紛れ込んだ。
獲物の名前は「ケルベロス」
白い犬畜生のケツに神のご加護を叩き込んでやれ。
-覚悟を決めろ
幕を引くのはお前だ-
※性別・武器を特定する表現が含まれていますが、全て演出なので無視して結構です。
※PC1以外はハンターでも問題無い。
※OPで全員参加の戦闘イベントがいきなりはじまるので、戦闘描写はなんとなく考えているといいかも。
『SMOKING CIGAR』
-神がいるとしたら
そいつは恐らく犬畜生だ
さぁ、その引き金を引け-
■PC1■
□条件:マフィア
命は平等に無価値だ。
暴力を生業とするマフィアにも死は訪れる。
仲間を殺した犯人を追う最中、お前は亡霊に出会う。
とうに死んだはずのあの男。お前の無二の戦友だ。
■PC2■
□条件:ヒロインつき
いい男には、いい女がつき、
いい女ほど事件に巻き込まれるもんだ。
四の五の言わずに動け。
この街では、簡単すぎるほど人が死ぬ。
■PC3■
□条件:ポリス
街で人狩を楽しむ畜生を追い詰める最中、
お前は恩ある人物に出会う。
命を救われた恩、お前の撃鉄で返せ。
■PC4■
□条件:メナスハンター
手負いの獣が、とある街へ逃げ込んだ。
後を追って、きっちり息の根を止めて来い。
それがお前の仕事だ。
■PC5■
□条件:聖職者
害虫がこの街にのこのこと紛れ込んだ。
獲物の名前は「ケルベロス」
白い犬畜生のケツに神のご加護を叩き込んでやれ。
-覚悟を決めろ
幕を引くのはお前だ-
※性別・武器を特定する表現が含まれていますが、全て演出なので無視して結構です。
※PC1以外はハンターでも問題無い。
※OPで全員参加の戦闘イベントがいきなりはじまるので、戦闘描写はなんとなく考えているといいかも。
PR
この記事にコメントする
無題
俺は③か④で。
ぼりやんに倣ってちょっと書いてみた。
エナ=ヴィータ・ストレージ
コードネーム『レフティ』
25歳 女性 169cm 57kg 少し大きめの普乳
左腕が丸々無い魔法系。
ストリートチルドレン出身。
多分ゼノグラシア・エレメンタラー、かな。
白人系の肌だが、どこか幼さの残る顔つきをしている。おそらくはハーフ。黒髪のロング。
スリットの深いチャイナドレスを着て、左肩には肩当てをつけている。
「よう”レフティ”、景気がいいな」
ハンター協会のいつものオヤジがいつもの酒場でいつものように懸賞金をあたしに渡しながら声をかけてくる。
「お陰様で稼がせて貰ってるよ。メナスで不幸になる奴が居ればいる程儲かる、因果な商売だけどね」
他愛もない世間話だ、このくらいは付き合うのもいい。このオヤジは嫌いじゃない。
酒場も兼業している薄暗い店内では、変わりない騒々しさだった。カウンターでラムをストレートで一杯ひっかけたら店を出る。それが習慣だ。
ここはクソッタレの吹き溜まりだ。人生のどっかで神様にファッキンデイムと叫んだ奴がいつの間にか集まってる、そんな場所。長居したってろくな事にはならない。
「ヘイ!ヘイ、スイートベイビー!今度はどこで稼いできたんだ?メナスの股ぐらの上かい?」
遅かったようだ。名前も憶えてないようなクズハンターが絡んできやがった。
女が自分より稼ぐのが気に入らない男はどこにだって居る。しかもそれが片腕しか無いって言うんだから尚更だろう。
少しだけ自嘲気味に笑ってから、しょうがないので相手をしてやる。
「ああ、あんたのお粗末なモノよりは”良かった”よ」
ラムを飲む手は止めないままに、座席に凭れてその声の方を向く。ついでに脚を組んで深いスリットを見せつけてやった。
そいつは顔を真っ赤にし、周りの奴等はその猿みたいな顔を笑う。ここじゃ実力の無い奴が何を吼えても馬鹿にされるだけで、そういうところは気に入ってる。
仲間の奴等も庇わないのに腹を立てているのか、破裂する前のトマトみたいになった顔で更にそいつは叫ぶ。
「デイム!金さえ出しゃメナスにだって股を開くんだろうこの売女が!てめえが一体何リーフでその”左腕以外”を売ってたか言ってやろうか!?」
す、と店内の空気が冷える。「おい、そりゃまずいぜトニー……」だのとそいつの仲間が諫めている。
あたしの頭も底冷えするように冷たくなった。冷たい、青い炎がちらつく。蛇の舌のような青い炎だ。
オーケーベイビー、あたしは冷静だ。冷静であるべきだ。そう自分に言い聞かせる。
「……そうだね、アンタのタマとサオをもぎ取ってもまだ足りない」
喋りながら、あたしの”左腕”はトニーだかいう男の脚に絡まって上っていく。あたしは一歩も動かないでただそいつを睨むだけだ。ちょいと離れた座席から吼えていたトニーは”左腕”にタマを掴まれてブルっちまってる。
「ついでにアンタの左腕も丸々くれれば、一晩くらい味見させてやってもいいんだよ?」
あたしの”左腕”がもう一本、男の左肩から手首あたりまでに絡まるように締め付けていた。
「……ふう」
狭い自分の部屋に着いて、灯りも点けずにベッドに転がる。
売春窟の一画にあるボロ部屋。壁は塗装が剥げてるし、ベッドのスプリングはやたらと軋む。だけどその方が落ち着くんだ。
(すこし、つかれた)
久しぶりにあんな事を言われたせいだろう。
――メナスに金で抱かれた女
本当の事だった。
ただ、そいつが元からメナスだったのか、あの後にメナスになったのかは知らない。
あいつのお陰でブレイザーになれたけれど、あいつのせいで失ったものは大きすぎる。
(……いつかあのクソ野郎を狩ってやる)
そんな事を寝る前に考える。それが日課だ。
影から”左腕”が出て来てあたしの頬を撫でたので、残った右腕で抱いて眠りについた。
ぼりやんに倣ってちょっと書いてみた。
エナ=ヴィータ・ストレージ
コードネーム『レフティ』
25歳 女性 169cm 57kg 少し大きめの普乳
左腕が丸々無い魔法系。
ストリートチルドレン出身。
多分ゼノグラシア・エレメンタラー、かな。
白人系の肌だが、どこか幼さの残る顔つきをしている。おそらくはハーフ。黒髪のロング。
スリットの深いチャイナドレスを着て、左肩には肩当てをつけている。
「よう”レフティ”、景気がいいな」
ハンター協会のいつものオヤジがいつもの酒場でいつものように懸賞金をあたしに渡しながら声をかけてくる。
「お陰様で稼がせて貰ってるよ。メナスで不幸になる奴が居ればいる程儲かる、因果な商売だけどね」
他愛もない世間話だ、このくらいは付き合うのもいい。このオヤジは嫌いじゃない。
酒場も兼業している薄暗い店内では、変わりない騒々しさだった。カウンターでラムをストレートで一杯ひっかけたら店を出る。それが習慣だ。
ここはクソッタレの吹き溜まりだ。人生のどっかで神様にファッキンデイムと叫んだ奴がいつの間にか集まってる、そんな場所。長居したってろくな事にはならない。
「ヘイ!ヘイ、スイートベイビー!今度はどこで稼いできたんだ?メナスの股ぐらの上かい?」
遅かったようだ。名前も憶えてないようなクズハンターが絡んできやがった。
女が自分より稼ぐのが気に入らない男はどこにだって居る。しかもそれが片腕しか無いって言うんだから尚更だろう。
少しだけ自嘲気味に笑ってから、しょうがないので相手をしてやる。
「ああ、あんたのお粗末なモノよりは”良かった”よ」
ラムを飲む手は止めないままに、座席に凭れてその声の方を向く。ついでに脚を組んで深いスリットを見せつけてやった。
そいつは顔を真っ赤にし、周りの奴等はその猿みたいな顔を笑う。ここじゃ実力の無い奴が何を吼えても馬鹿にされるだけで、そういうところは気に入ってる。
仲間の奴等も庇わないのに腹を立てているのか、破裂する前のトマトみたいになった顔で更にそいつは叫ぶ。
「デイム!金さえ出しゃメナスにだって股を開くんだろうこの売女が!てめえが一体何リーフでその”左腕以外”を売ってたか言ってやろうか!?」
す、と店内の空気が冷える。「おい、そりゃまずいぜトニー……」だのとそいつの仲間が諫めている。
あたしの頭も底冷えするように冷たくなった。冷たい、青い炎がちらつく。蛇の舌のような青い炎だ。
オーケーベイビー、あたしは冷静だ。冷静であるべきだ。そう自分に言い聞かせる。
「……そうだね、アンタのタマとサオをもぎ取ってもまだ足りない」
喋りながら、あたしの”左腕”はトニーだかいう男の脚に絡まって上っていく。あたしは一歩も動かないでただそいつを睨むだけだ。ちょいと離れた座席から吼えていたトニーは”左腕”にタマを掴まれてブルっちまってる。
「ついでにアンタの左腕も丸々くれれば、一晩くらい味見させてやってもいいんだよ?」
あたしの”左腕”がもう一本、男の左肩から手首あたりまでに絡まるように締め付けていた。
「……ふう」
狭い自分の部屋に着いて、灯りも点けずにベッドに転がる。
売春窟の一画にあるボロ部屋。壁は塗装が剥げてるし、ベッドのスプリングはやたらと軋む。だけどその方が落ち着くんだ。
(すこし、つかれた)
久しぶりにあんな事を言われたせいだろう。
――メナスに金で抱かれた女
本当の事だった。
ただ、そいつが元からメナスだったのか、あの後にメナスになったのかは知らない。
あいつのお陰でブレイザーになれたけれど、あいつのせいで失ったものは大きすぎる。
(……いつかあのクソ野郎を狩ってやる)
そんな事を寝る前に考える。それが日課だ。
影から”左腕”が出て来てあたしの頬を撫でたので、残った右腕で抱いて眠りについた。
補足事項
PC2:どんなヒロインが好みかを言ってもらえれば、できる限り拾います。
PC3:どのような形で命を救われたのか、指定してもらえれば拾います。
全体:
GMの趣味で、ハンドアウトがアレですが、
良い子なキャラでも全然構いませんw
PC3:どのような形で命を救われたのか、指定してもらえれば拾います。
全体:
GMの趣味で、ハンドアウトがアレですが、
良い子なキャラでも全然構いませんw
無題
女性キャラを想定してたけどどうしようかな、このハンドアウトなら男性も楽しそうだ。
作製してある女性のままなら4.5のどちらかを希望。
でも他の人が女性をやりたいようなら空いてるところで男性でいこうと思う。
ってことであとひとりくらい意見がでたら決定しようかなと日和見意見だしとくよ。
作製してある女性のままなら4.5のどちらかを希望。
でも他の人が女性をやりたいようなら空いてるところで男性でいこうと思う。
ってことであとひとりくらい意見がでたら決定しようかなと日和見意見だしとくよ。
無題
PC1、2,3,4,5のどれでも対応できると思うけれど……設定上マフィアがなんかこうちょっと違う集団になりかねない。
……1は無理か。
ウィロー・ヴェネディクティン
ダブルブレイド/ロックスター 男
36歳 渋みがかった落ち着いた男性、ロックスタースタンスを取っているけれど基本はダブルブレイド。ロックは音楽ではなく生き方に過ぎない。
武器は愛用の二本のドラムスティック(ブシドーブレード相当のドラムスティック?と言い張ります)鳴龍(めいりゅう)と鳴神(なるかみ)。
メナス災害における人命救助を専門とするチーム『シーガル』のリーダーの一人で、メナスが現れたときは率先してメナスの注意をひきつけるのを自分の役目と考えている。その間にチームメンバーに指示し、逃げ遅れた住人の救助に当たらせる。
遠くでまだ戦いの閃光が走っている。何も省みずに戦うものたちによって、この62番ストリートはすでに廃墟の様相を呈していた。
逃げ遅れた人のうめき声、瓦礫の下から滴る赤い染み。
……何も守れて無いじゃないか。
それで何が、メナスハンターだ。
時刻はまだ正午を回ったころ。いつもなら、この道をにぎわす喫茶や茶屋に入り浸って、人々は、気だるい、けれど平和な午後を過ごしているだけの、そんな時間だったはずだ。
「いいか、誰一人諦めるな。例え救助した人間が腕の中でその力を失ったとしても、誰一人諦めるな」
後方に控える隊員たちに激を飛ばす。
臆しているものもいる。見なくてもそれがわかる。
だから、一歩踏み出す。
戦いは続いている。
そいつはすぐに終わらせてくる。
「いいか! 俺たちシーガルは!」
鼓舞が必要なら、俺がいくらでもその胸を鳴らしてやる。
左手に持った鳴龍をビルに叩きつける。音はどこまで深く、そして心に浸透していく。
助ける。その意思さえあれば、ガンメタルブレイズなんて無くても、俺たちは戦える。
鍛えたり無いのなら、鍛えるだけだ。
抗い足りなきゃ、抗うだけだ。
助けられなくても。
「「助けるだけだ!」」
隊員達の唱和を背に、駆け出す。ひとりひとりが、できる事のために。
……1は無理か。
ウィロー・ヴェネディクティン
ダブルブレイド/ロックスター 男
36歳 渋みがかった落ち着いた男性、ロックスタースタンスを取っているけれど基本はダブルブレイド。ロックは音楽ではなく生き方に過ぎない。
武器は愛用の二本のドラムスティック(ブシドーブレード相当のドラムスティック?と言い張ります)鳴龍(めいりゅう)と鳴神(なるかみ)。
メナス災害における人命救助を専門とするチーム『シーガル』のリーダーの一人で、メナスが現れたときは率先してメナスの注意をひきつけるのを自分の役目と考えている。その間にチームメンバーに指示し、逃げ遅れた住人の救助に当たらせる。
遠くでまだ戦いの閃光が走っている。何も省みずに戦うものたちによって、この62番ストリートはすでに廃墟の様相を呈していた。
逃げ遅れた人のうめき声、瓦礫の下から滴る赤い染み。
……何も守れて無いじゃないか。
それで何が、メナスハンターだ。
時刻はまだ正午を回ったころ。いつもなら、この道をにぎわす喫茶や茶屋に入り浸って、人々は、気だるい、けれど平和な午後を過ごしているだけの、そんな時間だったはずだ。
「いいか、誰一人諦めるな。例え救助した人間が腕の中でその力を失ったとしても、誰一人諦めるな」
後方に控える隊員たちに激を飛ばす。
臆しているものもいる。見なくてもそれがわかる。
だから、一歩踏み出す。
戦いは続いている。
そいつはすぐに終わらせてくる。
「いいか! 俺たちシーガルは!」
鼓舞が必要なら、俺がいくらでもその胸を鳴らしてやる。
左手に持った鳴龍をビルに叩きつける。音はどこまで深く、そして心に浸透していく。
助ける。その意思さえあれば、ガンメタルブレイズなんて無くても、俺たちは戦える。
鍛えたり無いのなら、鍛えるだけだ。
抗い足りなきゃ、抗うだけだ。
助けられなくても。
「「助けるだけだ!」」
隊員達の唱和を背に、駆け出す。ひとりひとりが、できる事のために。
無題
とりあえずPC4とPC2以外がいいなあ
PC4はなんとなくとらへの方とポジション被りそう、PC2はヒロインがいるようなキャラにならなそうコイツ
詳細はもうちょっと詰めるけど頭の悪い脇役Aみたいなちんぴら兄ちゃんをやろうかなと、キャラ設定は妄想だけしつつ多分当日ルルブ見て微調整しそう、能力とか考えてないんだ!(ぺかー
でも実際余ったの担当で行けるぜよ! どの設定でもやりたいキャラをやるぜフヘヘ
PC4はなんとなくとらへの方とポジション被りそう、PC2はヒロインがいるようなキャラにならなそうコイツ
詳細はもうちょっと詰めるけど頭の悪い脇役Aみたいなちんぴら兄ちゃんをやろうかなと、キャラ設定は妄想だけしつつ多分当日ルルブ見て微調整しそう、能力とか考えてないんだ!(ぺかー
でも実際余ったの担当で行けるぜよ! どの設定でもやりたいキャラをやるぜフヘヘ
無題
それじゃPC5を頂いていこうかな。
クロエ・ブリューゲル
16歳 女性 158cm 44kg
髪/プラチナブロンド
肌/アイボリー
瞳/エメラルドグリーン
インファイト/ドラグーン
緩くカールの掛かったボブショートのプラチナブロンドと、黒を基調としたシックなベストに、ミニスカート。
そしてその足下には小型エンジンの搭載されたローラーブーツ(大型バイク相当品)
一人称はボク、二人称は君。
幼少期を孤児院「幸せの家」で過ごしていたが、同じく幸せの家で暮らしていたアルマティがカドゥケウスの目に留まった際に彼女の体内からも微弱なフォース反応が発見され、アルマティと同時にカドゥケウスに引き取られた。
カドゥケウスでの研究と実験の日々を経てブレイザーとして覚醒したが、過酷な日々の影響で若干排他的な方向へ精神が擦れてしまっている。
現在は幸せの家で暮らしながらアガスタ教のシスターとしてメナスを狩る日々を続けている。
ただし、アガスタ教への信仰心はさほど深くない。
それはフォースを崇拝するアガスタ教の教えと、実験によって無理矢理開花した自らのフォースに異物感を感じる心の相反する部分のせいなのかもしれない。
ローラーブーツで一瞬にして距離を詰め、ゼロ距離からのマシンガンとキックのコンビネーションで戦う。
メナスの周囲をぐるぐると回りながら上下左右自在に動き回るその様子はまるでメナスを相手にダンスを踊るかのようだ。
余談だが、どれだけ激しいインファイトであろうと絶妙なカメラワークによって絶対にスカートの中身は写らない。
クロエ・ブリューゲル
16歳 女性 158cm 44kg
髪/プラチナブロンド
肌/アイボリー
瞳/エメラルドグリーン
インファイト/ドラグーン
緩くカールの掛かったボブショートのプラチナブロンドと、黒を基調としたシックなベストに、ミニスカート。
そしてその足下には小型エンジンの搭載されたローラーブーツ(大型バイク相当品)
一人称はボク、二人称は君。
幼少期を孤児院「幸せの家」で過ごしていたが、同じく幸せの家で暮らしていたアルマティがカドゥケウスの目に留まった際に彼女の体内からも微弱なフォース反応が発見され、アルマティと同時にカドゥケウスに引き取られた。
カドゥケウスでの研究と実験の日々を経てブレイザーとして覚醒したが、過酷な日々の影響で若干排他的な方向へ精神が擦れてしまっている。
現在は幸せの家で暮らしながらアガスタ教のシスターとしてメナスを狩る日々を続けている。
ただし、アガスタ教への信仰心はさほど深くない。
それはフォースを崇拝するアガスタ教の教えと、実験によって無理矢理開花した自らのフォースに異物感を感じる心の相反する部分のせいなのかもしれない。
ローラーブーツで一瞬にして距離を詰め、ゼロ距離からのマシンガンとキックのコンビネーションで戦う。
メナスの周囲をぐるぐると回りながら上下左右自在に動き回るその様子はまるでメナスを相手にダンスを踊るかのようだ。
余談だが、どれだけ激しいインファイトであろうと絶妙なカメラワークによって絶対にスカートの中身は写らない。
ちょ、ちょっと!
なんかHULLさんのキャラが想像以上にブラックラ……うん。というか重いよ! なんか女性陣が重いよ!!
はい、というわけでもしPC2に確定したらヒロインは女教師系か部下の副官を希望です! なんというか、まともな大人な要救助者がいいなと。
はい、というわけでもしPC2に確定したらヒロインは女教師系か部下の副官を希望です! なんというか、まともな大人な要救助者がいいなと。
無題
気にしない気にしない☆
ぼりやんに奨められたのでPC3でいこうかな。
よく考えたらPC3でもポリスじゃなくていいんだった。
恩人は
①左腕を無くした時に命を救ってくれた人(歳が20くらい離れたおじさん)
というまっとうな方向か
②ブレイザーとして自分を目覚めさせたメナス
という捻くれた解釈か。
もしくは両方かw
ぼりやんに奨められたのでPC3でいこうかな。
よく考えたらPC3でもポリスじゃなくていいんだった。
恩人は
①左腕を無くした時に命を救ってくれた人(歳が20くらい離れたおじさん)
というまっとうな方向か
②ブレイザーとして自分を目覚めさせたメナス
という捻くれた解釈か。
もしくは両方かw
おっと
設定として以下のように採用するつもりです
PC2:(ぼりさんになった場合)
ヒロインはシーガルの副官。
生真面目で正義感の強い子。
金髪を短く結わいているキリっとした大人な感じ。
PC2に尊敬の念を抱いている。
PC3:
①命を救ってくれた渋めのおじさん
②左腕を奪った主犯
両方出すことにします。初期設定そのままで拾えることに驚いたw
PC2:(ぼりさんになった場合)
ヒロインはシーガルの副官。
生真面目で正義感の強い子。
金髪を短く結わいているキリっとした大人な感じ。
PC2に尊敬の念を抱いている。
PC3:
①命を救ってくれた渋めのおじさん
②左腕を奪った主犯
両方出すことにします。初期設定そのままで拾えることに驚いたw