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ハンドアウトがきたのでとりあえず載せときます!
トーキョーN@VA_EDOnation 『女郎蜘蛛』 備考:今回のアクトにはオリジナル血脈が登場します。 【血脈:祟】 怨嗟の念から生まれた異形のアヤカシ。 その虚ろな存在はいかなる攻撃も受けず、 ただ居るだけで、周囲のあらゆる物を侵食する。 効果:この血脈を持つゲストは、 神業を含むあらゆるデータ的効果を受けない 【魔性:祟】 セットアップで魔性を発現することで、 複数のゲストとして扱い、プロットできる。 弱点:魔性発現時に、正体と真の名を告げられた場合、 血脈の効果は、その戦闘中、無効になる。 ■婆娑羅[バサラ] (壱・弐から選択すること) 壱) 貴方は、これまで幾多もの祟神と対峙し、これを退けてきた玄人の婆娑羅だ。 この度、貴方は、祟神が出没した、とある武家屋敷に足を踏み入れる。 次々に巻き起こる怪奇現象、膨れ上がる犠牲者の数。 祟神を巡る騒動の末に、貴方は、この武家に隠された、 忌まわしき歴史と、人間の業を目の当たりにするだろう。 弐) 貴方は、とある武家屋敷の奉公人として働いている、ごく普通の一般人だ。 屋敷の中には、気難しい者、クセの強い者もいたが、なんとかやっていけた。 だが、そんな平穏な日々も、突然の祟神の出現により、終焉を遂げる。 次々に巻き起こる怪奇現象、膨れ上がる犠牲者の数。 屋敷中が戦々恐々とする中、とうとう貴方も、件の祟神と対峙する。 万事休すかと思われた、まさにその時、 貴方のもとに一体のアヤカシが訪れ、事態は急転する。 ■刀[カタナ]/兜[カブト]/兜割[カブトワリ]/風[カゼ] 貴方は、とある武家の子息/子女だ。武家の苗字は自由に決定しても良い。 武家の血族として相応しく育つよう、兄弟と共に文武両道の鍛錬を仕込まれる日々。 だが、武家屋敷に突如出現した祟神により、貴方の生活は一片する。 次々に巻き起こる怪奇現象、膨れ上がる犠牲者の数。 死にゆく兄弟のために涙を流している時間はない。次の獲物は貴方自身だ。 祟神を巡る騒動の末に、貴方は、この武家の忌まわしき歴史と、 自分自身の出生の秘密を知ることになるだろう。 ■犬[イヌ]/平威徒[フェイト] 貴方は、この街の治安を取り締まる与力、または岡っ引きだ。 とある武家屋敷にて、変死体が相次いで発見されたと聞き、 現場へと足を踏み入れた貴方は、理解を超えた怪奇現象に巻き込まれる。 人智を超えた存在と、退魔の力を駆使する術者の応酬。 出る幕はないかと思われた貴方であったが、 この事件を終焉させるんは、貴方の力、卓越した探査能力が必要であるという。 与力=公的組織に属し、お上の命で事件を調査する警察的存在。 十手を振りかざして「御用だ御用だ」と言えるのはこっち。 岡っ引き=組織に属さず、自主的に事件を調査する私立探偵的存在。 与力に駄賃を貰って、捜査に協力することもある。 ■妖[アヤカシ]/水蛭子[ヒルコ] 貴方は、社会の闇に住まう、人外の者だ。 自分の縄張りを舞台となる武家屋敷内か、または武家屋敷周辺を含む土地かを選択すること。 この度、貴方の縄張り内に、妖としても稀有なる存在、祟神が出現し、 周囲を手当たり次第に侵食し始めた。闇の理をもってこれを退治しなければならない。 だが、いかなる妖術も通用しない祟神を滅ぼすには、忌まわしき退魔の術が必要である。 幸か不幸か、丁度この武家屋敷内に退魔の術をもった人間が足を踏み入れている。 利用しない手はないだろう。 婆娑羅・弐がハンドアウトで出会う人外の者は、貴方のことです。 新米婆娑羅をうまく誘導してあげてください。 ■歌舞伎[カブキ]/舞貴人[ミストレス]/真似衿[マネキン] 貴方は、歓楽街で暮らす、または商いをしている者だ。 ある日、貴方は親しい間柄の娘から相談を受ける。 曰く、数日前の晩に、歓楽街の通りを歩く女幽霊を見たのだという。 その女幽霊の向かった先は、変死体が出たと噂される件の武家屋敷。 幽霊が祟ったのだと怯える娘であったが、事もあろうに、 その武家屋敷を訪れて事の真相を探りたいと言い出した。 その女幽霊の面影が、数年前に行方知れずとなった遊女の姉御に似ていたという。 もしも正体が、その姉御であるならば、祟りを沈めて供養したいのだとか。 ただでさえ危なっかしいこの娘を一人で物騒な屋敷に放り込むなどできない。 貴方は、お守りについて行く事にした。 望むのであれば"行方知れずとなっている遊女"と親密であるとしても良い。
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無題
ふおおおお、激戦区だけど妖やりてえぇえー
江戸版の普通に鬼として生きてる頃の(脳内設定)アンドリューさんやりてえぇー
争奪戦に負けたらバサラかな、壱で二次創作にありがちなイメージの安倍晴明っぽいキャラやるかにゃー
江戸版の普通に鬼として生きてる頃の(脳内設定)アンドリューさんやりてえぇー
争奪戦に負けたらバサラかな、壱で二次創作にありがちなイメージの安倍晴明っぽいキャラやるかにゃー
無題
俺は婆娑羅でもいけることに気がついた。
でもとりあえず第一希望まとめ。
■婆娑羅[バサラ]:
■刀[カタナ]:ゆ
■犬[イヌ]:ぼ
■妖[アヤカシ]:甘・熊
■歌舞伎[カブキ]:俺
俺のはめんどいんでずらしました。どっちでも良かったしね。
そんなわけで甘党とクマヘはちょっと相談して決めてください。決まったら書き込んでね。
でもとりあえず第一希望まとめ。
■婆娑羅[バサラ]:
■刀[カタナ]:ゆ
■犬[イヌ]:ぼ
■妖[アヤカシ]:甘・熊
■歌舞伎[カブキ]:俺
俺のはめんどいんでずらしました。どっちでも良かったしね。
そんなわけで甘党とクマヘはちょっと相談して決めてください。決まったら書き込んでね。
うーん
イメージ重視で
カブキ◎=マヤカシ●=マヤカシ
でいきます。
設定等はまとめたらここに追記で。
経験点ってどこまで使ってええのやろ。
-------------------------------------
以下設定。
佐野鋒鋩(さのほうぼう) ”梟雲”(きょううん)
51歳 男 身長165cm 体重50kg
初老を過ぎたくらいの好々爺……というかただの気のいいジジイ。
名の売れた画人だが、最近は不自由しない程度に描けばよろしい、として遊び呆けたり怠惰に過ごしていたりする。
『明るく正しくお触り無料』を信条にする無類の女好きだが、絵と妖怪に関する目は本物である。
その職人としての気骨と口の上手さで案外女衆に好かれている。
髷は結わずにざんばら髪を後ろに束ねているが、着物の着こなしや気風の良さは実に粋で若衆にも頼られることがしばしばある。
好き嫌いの多さと自堕落な生活態度が玉に瑕。
また、妖怪と聞けばすぐにすっ飛んでいく仕事人であり趣味人でもある。
女衆には『キョウちゃん』などと呼ばれている。
佐野豊房、画人としての名を鳥山石燕(とりやませきえん)。狩野派に師事し、後に洒脱で滑稽な妖怪画を描くことで知られる画人である。
その裏側で彼はもう一つずつの名前を持った。佐野鋒鋩、そして”梟雲”。
佐野は元々阿嵯埜神社に連なる一族であり、深く妖怪変化と関わり過ごしてきたものである。その一族も天下の大飢饉により今や末代が見えようとする程となった。
そこでいっそ町民農民達に溶け込もうと真名とは別に仮名をつけることとなった。
鋒鋩に対する豊房がそれである。
そして同時に、世間に愛される妖怪画人鳥山石燕に対して、『世間に愛されない』妖怪画人としての姿を”梟雲”と呼んだ。
血統を受け継いだ力と画人としての才覚を組み合わせ、妖怪を紙に『移し込む』ことを行い、世にも奇怪で恐ろしい妖怪画を描く人としての名が梟雲となる。
実益を兼ねた妖怪退治、といったことになるだろうか。
--------------------------------------
特技はこんな感じ。ちょっと多くなりすぎた。
・マエストロ
・ラッキーストライク
・還滅
・呪縛
・霊査
・霊覚
・消沈
データも一応ほいっとな。
ラッキーストライクは入れるか悩み中。
http://file.hull.blog.shinobi.jp/db82074e.xls
カブキ◎=マヤカシ●=マヤカシ
でいきます。
設定等はまとめたらここに追記で。
経験点ってどこまで使ってええのやろ。
-------------------------------------
以下設定。
佐野鋒鋩(さのほうぼう) ”梟雲”(きょううん)
51歳 男 身長165cm 体重50kg
初老を過ぎたくらいの好々爺……というかただの気のいいジジイ。
名の売れた画人だが、最近は不自由しない程度に描けばよろしい、として遊び呆けたり怠惰に過ごしていたりする。
『明るく正しくお触り無料』を信条にする無類の女好きだが、絵と妖怪に関する目は本物である。
その職人としての気骨と口の上手さで案外女衆に好かれている。
髷は結わずにざんばら髪を後ろに束ねているが、着物の着こなしや気風の良さは実に粋で若衆にも頼られることがしばしばある。
好き嫌いの多さと自堕落な生活態度が玉に瑕。
また、妖怪と聞けばすぐにすっ飛んでいく仕事人であり趣味人でもある。
女衆には『キョウちゃん』などと呼ばれている。
佐野豊房、画人としての名を鳥山石燕(とりやませきえん)。狩野派に師事し、後に洒脱で滑稽な妖怪画を描くことで知られる画人である。
その裏側で彼はもう一つずつの名前を持った。佐野鋒鋩、そして”梟雲”。
佐野は元々阿嵯埜神社に連なる一族であり、深く妖怪変化と関わり過ごしてきたものである。その一族も天下の大飢饉により今や末代が見えようとする程となった。
そこでいっそ町民農民達に溶け込もうと真名とは別に仮名をつけることとなった。
鋒鋩に対する豊房がそれである。
そして同時に、世間に愛される妖怪画人鳥山石燕に対して、『世間に愛されない』妖怪画人としての姿を”梟雲”と呼んだ。
血統を受け継いだ力と画人としての才覚を組み合わせ、妖怪を紙に『移し込む』ことを行い、世にも奇怪で恐ろしい妖怪画を描く人としての名が梟雲となる。
実益を兼ねた妖怪退治、といったことになるだろうか。
--------------------------------------
特技はこんな感じ。ちょっと多くなりすぎた。
・マエストロ
・ラッキーストライク
・還滅
・呪縛
・霊査
・霊覚
・消沈
データも一応ほいっとな。
ラッキーストライクは入れるか悩み中。
http://file.hull.blog.shinobi.jp/db82074e.xls
無題
まとめ
■婆娑羅[バサラ]:あまとん
■刀[カタナ]:ゆぐさ
■犬[イヌ]:ぼりさ
■妖[アヤカシ]:熊へ アンドリュー
■歌舞伎[カブキ]:HULLさ 梟雲
経験点は、好きなだけ使うと良い(`・ω・´)
■婆娑羅[バサラ]:あまとん
■刀[カタナ]:ゆぐさ
■犬[イヌ]:ぼりさ
■妖[アヤカシ]:熊へ アンドリュー
■歌舞伎[カブキ]:HULLさ 梟雲
経験点は、好きなだけ使うと良い(`・ω・´)
無題
◆椿
バサラ●/カブト◎/アヤカシ
未来を少しだけ先読みできる右目を持つ、邪神を封印していた一族の末裔。
五歳の頃、その封印の開放を目的とした、一匹の妖が集落を襲撃、村は全滅したが、長老の基点で封印は、唯一五体満足であった椿の体に移し変えられ、そのまま逃げ延びた。
そのまま行き倒れていた所を、たまたま通りかかった侍に拾われ、その様があまりに忍びなく、また人手が足りなかったという事で雑用として衣食住の環境を体入れた。
単に、その侍の人柄が良かっただけなのかもしれない。
何にせよ、自分を拾い、仕事を与え、居場所を暮れた侍とその家に、彼女は大層な恩義を感じている。
平民なので苗字も二つ名もなし。
現在初期+9点、神の一族+障壁+元力:時間の完全サポート体制、でも精神ダメージだけは簡便な!
アヤカシまずいなーとおもったらマネキンかミストレスにかえr
バサラ●/カブト◎/アヤカシ
未来を少しだけ先読みできる右目を持つ、邪神を封印していた一族の末裔。
五歳の頃、その封印の開放を目的とした、一匹の妖が集落を襲撃、村は全滅したが、長老の基点で封印は、唯一五体満足であった椿の体に移し変えられ、そのまま逃げ延びた。
そのまま行き倒れていた所を、たまたま通りかかった侍に拾われ、その様があまりに忍びなく、また人手が足りなかったという事で雑用として衣食住の環境を体入れた。
単に、その侍の人柄が良かっただけなのかもしれない。
何にせよ、自分を拾い、仕事を与え、居場所を暮れた侍とその家に、彼女は大層な恩義を感じている。
平民なので苗字も二つ名もなし。
現在初期+9点、神の一族+障壁+元力:時間の完全サポート体制、でも精神ダメージだけは簡便な!
アヤカシまずいなーとおもったらマネキンかミストレスにかえr
無題
もしかして子息ってことは15くらいの年齢なのか!
ということで、設定を作り直しつつデータだけ先あげ。
カタナ/カタナ/フェイト
6/13 2/13 7/13 6/9
白兵4
運動2
ツバメ返し4
シャーロックホームズ2
IANUS
タイプD 4
スペシャライズ 7
サイバーリンク 3
コンバットリンク☆ 7
Exコンバット白兵 5
脇差 ※斬魔刀相当品 1
本差 ※ビルドブレード相当品(斬10)3
現時点では経験点消費なし。
カタナだけど攻撃力は出ない設計だと思う。
強さが必要であれば、27点消費したデータと差し替えます。
その場合最大達成値+2 攻撃力+6 防具追加くらいのデータになるます。
ということで、設定を作り直しつつデータだけ先あげ。
カタナ/カタナ/フェイト
6/13 2/13 7/13 6/9
白兵4
運動2
ツバメ返し4
シャーロックホームズ2
IANUS
タイプD 4
スペシャライズ 7
サイバーリンク 3
コンバットリンク☆ 7
Exコンバット白兵 5
脇差 ※斬魔刀相当品 1
本差 ※ビルドブレード相当品(斬10)3
現時点では経験点消費なし。
カタナだけど攻撃力は出ない設計だと思う。
強さが必要であれば、27点消費したデータと差し替えます。
その場合最大達成値+2 攻撃力+6 防具追加くらいのデータになるます。
無題
>>紳士
MADIDE
でーたー
社会とコネを誰にとっていいかわからなかったので浮いてるでござる。
ティルヴィングぬいてガードオブロード追加。
http://erz.sakura.ne.jp/trpg/tnd/tubaki.xls
MADIDE
でーたー
社会とコネを誰にとっていいかわからなかったので浮いてるでござる。
ティルヴィングぬいてガードオブロード追加。
http://erz.sakura.ne.jp/trpg/tnd/tubaki.xls
無題
“宗次郎”和泉 正綱
16歳 男性 身長164cm 体重52kg
和泉家次男坊。幼名宗次郎。
兄弟達とは対照的な、武家の男にしては線の細い華奢な体格をしている。
気性も才気も兄弟達とは正反対で、気が優しく学を好む。
そのためか屋敷では未だ子供扱いされており、幼名で呼ばれることもしばしば。
本人もその立場に甘んじており、『私は武より学のほうが得意だから』と、申し訳なさそうに笑いながら机に向かう姿がよくみられる。
しかし、本人も気づいていないことだが、幼い頃より兄弟達と共に励み続けてきた剣の腕前はもはや言い訳もできないほどに本物であり
その体格故に武の道を兄弟達に譲り自分は学を究めんとする、その中途半端な心が彼の剣を鈍らせているだけである。
いつもにこにこしている割に洞察力が異様に高い。しかし、言うべきことも遠慮してしまう性格なため、このことを知るものは少ない。
簡単に言うと兄弟(特に長兄)に遠慮して実力を無意識に隠している、ある意味性質の悪い次男。
16歳 男性 身長164cm 体重52kg
和泉家次男坊。幼名宗次郎。
兄弟達とは対照的な、武家の男にしては線の細い華奢な体格をしている。
気性も才気も兄弟達とは正反対で、気が優しく学を好む。
そのためか屋敷では未だ子供扱いされており、幼名で呼ばれることもしばしば。
本人もその立場に甘んじており、『私は武より学のほうが得意だから』と、申し訳なさそうに笑いながら机に向かう姿がよくみられる。
しかし、本人も気づいていないことだが、幼い頃より兄弟達と共に励み続けてきた剣の腕前はもはや言い訳もできないほどに本物であり
その体格故に武の道を兄弟達に譲り自分は学を究めんとする、その中途半端な心が彼の剣を鈍らせているだけである。
いつもにこにこしている割に洞察力が異様に高い。しかし、言うべきことも遠慮してしまう性格なため、このことを知るものは少ない。
簡単に言うと兄弟(特に長兄)に遠慮して実力を無意識に隠している、ある意味性質の悪い次男。
無題
武家屋敷周辺を含む土地が縄張りな方向で行くぜ!
櫻の鬼
◎妖[アヤカシ]
は決めてるんだけど他二つが決まってないの! できれば紳士の家でルルブ見てから決めたいんだけど駄目かな、ダメかな! 神業あるからダメだろうなあとは思ってる!
年齢不詳
身長体重:紳士ん家でアンドリューさんの数値チェックしないと^q^<忘れた
遥かな昔よりこの地に住まいし鬼。
春先は常に桜の木の下で鮭を煽っている事、また葉桜と化した以降は桜の苗を植えている様がちらほら散見される事から櫻の鬼と呼ばれている。
口悪い者から常に穴を掘っている事を揶揄し土竜と呼ばれることも。
人を襲う事もせず、自ずから近付こうとはしないものの来る者は拒まない。
曰く、相応に長く生きているとの事であり、そうしている内に脆弱にして短命な人という種にいつしか興味と関心を覚え、今となっては慈しみさえ感じている程との事。
人の子の趣味嗜好を愛し、伊達や酔狂を好む。
最近は美術品や刀を収拾する事を趣味としているようだ。
櫻の鬼
◎妖[アヤカシ]
は決めてるんだけど他二つが決まってないの! できれば紳士の家でルルブ見てから決めたいんだけど駄目かな、ダメかな! 神業あるからダメだろうなあとは思ってる!
年齢不詳
身長体重:紳士ん家でアンドリューさんの数値チェックしないと^q^<忘れた
遥かな昔よりこの地に住まいし鬼。
春先は常に桜の木の下で鮭を煽っている事、また葉桜と化した以降は桜の苗を植えている様がちらほら散見される事から櫻の鬼と呼ばれている。
口悪い者から常に穴を掘っている事を揶揄し土竜と呼ばれることも。
人を襲う事もせず、自ずから近付こうとはしないものの来る者は拒まない。
曰く、相応に長く生きているとの事であり、そうしている内に脆弱にして短命な人という種にいつしか興味と関心を覚え、今となっては慈しみさえ感じている程との事。
人の子の趣味嗜好を愛し、伊達や酔狂を好む。
最近は美術品や刀を収拾する事を趣味としているようだ。
NPCとか
■和泉家屋敷内の面子■
【和泉家】
正宗(57)...和泉家の前家長。家督を長男に譲り隠居中。
正継(39)...正宗の長男にして、現在の家長。椿を拾う。
正藤(22)...正継の長男。次期家長。
正綱(16)...正継の次男。PC2。
忠正(13)...三男
正吉( 9)...四男
宗吉(36)...正宗の次男。
忠宗(21)…宗吉の長男
宗則(18)…宗吉の次男
宗治(16)…宗吉の三男
宗偵(16)…宗吉の四男。宗治の双子の弟。
【奉公人】
善五郎(32)...奉公人頭のオッサン。
お文 (27)...女中を取り仕切るおばさん。善五郎の妻。
お鈴 (14)...お文の娘。下働き。物静かで、何を考えているかわからない子。
椿 (16)...正継に拾われてきた少女。PC1。
その他大勢
【従者】
真宮 導遜(43)...和泉家の祭事を取り仕切る呪術者。胡散臭い。
凪 荘次郎(25)...正藤、忠宗と同じ道場出身の若き剣客。
佐野 重蔵(31)...宗吉に従事する巨躯の剣客。
その他大勢
【人外】
庵土竜...櫻の鬼として伝えられている妖。アンドリュー。PC4。
見かけたら怖からずに酒でも奢ってやれ、と和泉家では伝えられている。
コトリ..."コトリサマ"として、和泉家で代々伝えられている守り神。詳細不明。
和泉家の奇妙な風習は、この守り神に由来するものが多い。
■その他の面子■
【繁華街・遊郭】
"紅月"...遊郭を代表する花魁の一人。近隣の裏事情に精通する。
"亞瑠童螺"...遊郭の裏に存在する妖衆を牛耳る女。当時のアルドラ様。
"逆月"...遊郭にいた女郎。数年前から行方知れず。
お裕 ...遊郭で働く女中。女郎たちの世話係的な存在。逆月を慕っていた。
"梟雲"...絵描きの好々爺。女衆に好かれている良き相談相手。PC5。
その他大勢
【御奉行所】
千早彩門...一帯を管轄する同心。数人の与力を従えて治安維持に勤しむ。
有能な同心として知られているが、その実態は嫁のクグツ。
千早冴 ...彩門の嫁にして、裏から与力たちへ的確な指示を与えている黒幕。
通称"お冴奉行"
PC3 ...PC3。彩門の部下。正確には、お冴さんの部下。
その他大勢の与力と岡っ引き
※この中の説明には、いくつかの嘘があります。
セッション中明らかにしてください。
【和泉家】
正宗(57)...和泉家の前家長。家督を長男に譲り隠居中。
正継(39)...正宗の長男にして、現在の家長。椿を拾う。
正藤(22)...正継の長男。次期家長。
正綱(16)...正継の次男。PC2。
忠正(13)...三男
正吉( 9)...四男
宗吉(36)...正宗の次男。
忠宗(21)…宗吉の長男
宗則(18)…宗吉の次男
宗治(16)…宗吉の三男
宗偵(16)…宗吉の四男。宗治の双子の弟。
【奉公人】
善五郎(32)...奉公人頭のオッサン。
お文 (27)...女中を取り仕切るおばさん。善五郎の妻。
お鈴 (14)...お文の娘。下働き。物静かで、何を考えているかわからない子。
椿 (16)...正継に拾われてきた少女。PC1。
その他大勢
【従者】
真宮 導遜(43)...和泉家の祭事を取り仕切る呪術者。胡散臭い。
凪 荘次郎(25)...正藤、忠宗と同じ道場出身の若き剣客。
佐野 重蔵(31)...宗吉に従事する巨躯の剣客。
その他大勢
【人外】
庵土竜...櫻の鬼として伝えられている妖。アンドリュー。PC4。
見かけたら怖からずに酒でも奢ってやれ、と和泉家では伝えられている。
コトリ..."コトリサマ"として、和泉家で代々伝えられている守り神。詳細不明。
和泉家の奇妙な風習は、この守り神に由来するものが多い。
■その他の面子■
【繁華街・遊郭】
"紅月"...遊郭を代表する花魁の一人。近隣の裏事情に精通する。
"亞瑠童螺"...遊郭の裏に存在する妖衆を牛耳る女。当時のアルドラ様。
"逆月"...遊郭にいた女郎。数年前から行方知れず。
お裕 ...遊郭で働く女中。女郎たちの世話係的な存在。逆月を慕っていた。
"梟雲"...絵描きの好々爺。女衆に好かれている良き相談相手。PC5。
その他大勢
【御奉行所】
千早彩門...一帯を管轄する同心。数人の与力を従えて治安維持に勤しむ。
有能な同心として知られているが、その実態は嫁のクグツ。
千早冴 ...彩門の嫁にして、裏から与力たちへ的確な指示を与えている黒幕。
通称"お冴奉行"
PC3 ...PC3。彩門の部下。正確には、お冴さんの部下。
その他大勢の与力と岡っ引き
※この中の説明には、いくつかの嘘があります。
セッション中明らかにしてください。
キャラ設定ー
”万年床”万次(まんじ)
イヌ◎ フェイト● マネキン
「親分、おれっちがひとっ走り聞いて周りましょうか?」
与力の中でも取り立てて特技のない、すっとぼけた男。姉さん女房に頭が上がらない恐妻家で、今年で21歳。普段からのほほんとしてる上に、腕っ節も弱く、捕り物でもてんでうだつが上がらない青年だが、千早冴の覚えは良い。
それもそのはず、いざ事件となると彼は誠実に愚直に聞き込みを繰り返して、捜査の基礎となる情報を、必ず探し出してくるからだ。
そんな彼の座右の銘は「わからないことは知ってるやつに聞け」
江戸は広い、たった一人に調べられる事には限界がある。
だからこそ彼は言う。
「おれっちは別に大したことないよ。けど、江戸には江戸八百八町の目と耳があるじゃんか、お天道様が見逃したって、その目と耳はごまかせないよ」
イヌ◎ フェイト● マネキン
「親分、おれっちがひとっ走り聞いて周りましょうか?」
与力の中でも取り立てて特技のない、すっとぼけた男。姉さん女房に頭が上がらない恐妻家で、今年で21歳。普段からのほほんとしてる上に、腕っ節も弱く、捕り物でもてんでうだつが上がらない青年だが、千早冴の覚えは良い。
それもそのはず、いざ事件となると彼は誠実に愚直に聞き込みを繰り返して、捜査の基礎となる情報を、必ず探し出してくるからだ。
そんな彼の座右の銘は「わからないことは知ってるやつに聞け」
江戸は広い、たった一人に調べられる事には限界がある。
だからこそ彼は言う。
「おれっちは別に大したことないよ。けど、江戸には江戸八百八町の目と耳があるじゃんか、お天道様が見逃したって、その目と耳はごまかせないよ」